家村ゼミ2026、5月の活動について
- 展覧会設計ゼミ

- 4 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは。久しぶりの投稿となり申し訳ありません。家村ゼミ3年のOと申します。
今年度のゼミが始まりまして、早3ヶ月が経ちました。5月を振り返ると、連休明けから梅雨前にも関わらず日差しが強くなる日々が続きましたが、6月は湿気はありながらも過ごしやすい天気となりました。7月になり17日・18日に開催されるオープンキャンパスも近づいてきました。まだまだ力不足であり、4年生の背中を追うような形ではありますが、3年生も様々な活動に参加してまいりました。これまでの活動を振り返り、今回は家村ゼミの5月中の活動の一部についてお送りしたいと思います。
実験①
5/5、今年度の家村ゼミの展覧会に参加いただく作家の那須佐和子さんと旦那様である髙橋銑さん、KENNAKAHASHIギャラリーを運営する中橋健一さん、そしてゼミ講師の家村珠代先生、乗田菜々美先生の5人が展示会場となる本学のアートテークギャラリーにて初めて展示に関する実験を行いました。
今回の実験では、那須さんの事前の提案にあったベニヤ板の配置とその方法についてや、実寸大の作品コピーを壁に貼って部屋ごとに大まかな作品の位置決めなどを行いました。


大学の都合により残念ながらゼミ生は参加できませんでしたが、4/27のゼミでは実験の準備として那須さんのこれまでの作品を実寸大で印刷するほか、用具の準備を行いました。そして実験で行ってほしいことなどを家村先生にお伝えし、実験当日は実験の様子を家村先生や乗田先生から共有していただきました。
私は特に、事前の提案の中でもどのようになるか分からないという意見もあったベニヤ板が、実際にアートテークギャラリーに置かれてどうなるかについて注目していました。実験に参加できないことは残念でしたが、次回のゼミでの先生方の感想や次回の実験②での実際の感じ方が楽しみになりました。
実験①の詳細は2026年度のドキュメントにまとめる予定ですので、しばらくお待ちください。
那須さんとのZoom会議
5/8のゼミでは那須佐和子さんと家村ゼミでZoom会議を行い、3日前に行われた実験①についての振り返りや、実験①を踏まえての那須さんの展示プランや所感、ゼミ生からの質問などにお答えいただきました。
特に3年生は初めて那須さんとお話をさせていただく機会となり、冒頭には自己紹介の時間も設けていただきました。インタビュー動画などで拝見していたお姿や声にリアルタイムで
接することができ、実験や展示についてだけではなく那須さんの人柄や考え方を直接伺うことができる、大変貴重な体験となりました。
ゼミ生からの質問では、ベニヤ板を空間に配置することへの意図や、アートテークギャラリーの部屋ごとの明るさの違いに対しての印象、大学構内で展示を行うことへの感想など多岐に渡りました。一つひとつの質問に丁寧にお答えいただき、ゼミ生の展覧会へのイメージもより明確になりまして、Zoom会議の後には6/6の実験②で行いたいことなどについて話し合いをしました。
5月以降も、ゼミ生と那須さんと対面やメールなどで意見を交換しながらより良い展示に向けてさまざまな活動を行っております。
同時更新はアトリエ訪問、次回以降では実験②などの様子を報告いたします。次回もぜひご覧ください!
芸術学科3年 O



コメント