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執筆者の写真展覧会設計ゼミ

2020.6.5

更新日:2020年7月1日

先週のメンバーに金氏さんが加わり、4回目の打ち合わせ。

金氏さんを含めた打ち合わせは今回で3回目です。


それぞれが’’より’’膨らませた「大いなる妄想」を、

作成した資料を用いながらプレゼンテーション行いました。




一部抜粋し、紹介していきます。






黄(四年)

消しゴムシリーズから

展示空間とモノや人の関係を考える。

アートテークで実現できそうなこと。





戸谷(四年)

建物の構造を分析しながら、

ガラス面をユニークな方法で用いる魅せ方を提案。

アートテークを新たな視点から捉える






石田(三年)

様々なキーワードから、

金氏さんの展覧会を多摩美で行うことの意味を考える。



他にもユニークなプレゼンテーションが沢山あり、

金氏さんからの「面白いと思いますね」「やってみたいです」という前向きなコメントが我々の「大いなる妄想」をより膨らませ、段々と明確なものにしていきました。


ここでしかできない展覧会作りに、引きつづき取り組んでいきます。



展覧会設計ゼミ 戸谷

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