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ドキュメント完成!〜内容をちょこっと紹介〜

  • 執筆者の写真: 展覧会設計ゼミ
    展覧会設計ゼミ
  • 3月26日
  • 読了時間: 4分

2月から雪が降ったり暖かくなったり、不安定な天候の日々が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。そろそろ桜も咲き、春がやってきそうですね!今回のブログでは展覧会終了から制作してきたドキュメントがついに完成したことをご報告いたします!内容について簡単に紹介したいと思います。




 


 今回のドキュメントは展覧会記録パートと活動記録パートに分かれています。今までは時系列順に項目を並べていましたが、今年度は構成を変更しました。まず会場の様子、論考や図面、ハンドアウトなどで展覧会を振り返り、次に2025年の4月から今までどのような活動を経てドキュメントを含めたアートプロジェクトが進んでいったのかを知ることができます。


 まず前半の展覧会記録パートは展覧会会場の写真から始まります。撮影とレイアウトは今年度の展覧会でお呼びした中村竜治さんが担当してくださっています。展覧会にご来場いただいた方もそうでない方も会期中の空気を感じていただけます。



 


 次に、執筆を依頼した論考によって展覧会への理解を深めることができます。トークイベントにご登壇いただいた中尾拓哉先生の『10月の日差しと翳りの中で、はじめから』、本ゼミを指導していただいている家村珠代教授による『その展示はどのような経験だったのか。』を収録させていただきました。


 また、青木淳先生、中尾拓哉先生、中村竜治さんをお招きしたトークセッションも書き起こしで全編収録しています。トークセッションには2024年の「空間に、自然光だけで、大竹利絵子の彫刻を置く」で作品を展示させていただいた大竹利絵子さんも参加してくださいました。用事があってトークセッションに参加できなかった!という方、そんなイベントがあったの!?という方も安心です。中村竜治さんご自身の作品についてのお話、登壇してくださった3人の方々のトークセッション、質疑応答など盛りだくさんの内容となっております!その他に会場で配布したハガキとハンドアウト全種類を掲載しています。ハンドアウト全種類……?一回展示を見にいった時に一枚貰ったけど……?となったそこのあなた、ぜひドキュメントで真相を確かめてください!


 また、一般には公開していない学生企画についてもくわしく知ることができます。学生企画は毎年学生が企画し、クローズドで展覧会会場が閉まった後に行うイベントです。今回は「中村竜治 空間に 自然光だけで フィルムを置く」に関する文章を班に分かれて執筆し、成相肇先生にご指導をいただきました。写真も掲載しておりますので、開館時間終了後の薄暗い展示室で開催される学生企画の雰囲気を楽しんでいただけると思います。


 


 次に後半の活動記録パートでは中村竜治さんと先生方、学生で何度も積み重ねた打ち合わせ、実験についてくわしく記録しています。展覧会ではフィルムを敷くという形になりましたが最初は会場にコンクリートブロックを並べるという案もあり、両方を検討してどのようにフィルム案にまとまっていったかも注目です。





 また、普段のゼミ活動や展覧会準備として具体的に何をしているか、どのような雰囲気か、も味わうことができます。多摩美への進学を考えている方や家村ゼミに入ることを検討している学生必見です!私個人としては長時間かけてゼミ関係者全員で頑張った設営のページはぜひ読んでほしいです。


 今年度はSNSを利用した広報活動に力を入れました。X(旧Twitter)とInstagramでの活動について担当したゼミ生が執筆していますので、ぜひ家村ゼミ展のアカウントを見ながら読んでいただけると嬉しいです。また、2019年の「日高理恵子 村瀬恭子 吉澤美香 ドローイング から。」と2023年の「空間に、自然光だけで、日高理恵子の絵画を置く」で作品を展示させていただいた日高理恵子先生の退任展「空間と、自然光と、絵と、」を鑑賞した後のゼミ生によるディスカッションも収録しています。

  



 ドキュメントの紹介は以上となります。皆様に楽しく読んでいただければ幸いです!来年度もよろしくお願いいたします!

ゼミ生K


 
 
 

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