家村ゼミ2025、一回目の実験の報告
- 展覧会設計ゼミ
- 6月30日
- 読了時間: 2分
去る先週の金曜日(6月20日)の活動は、家村ゼミ展2025に向けての第1回目の実験でした。
会場となるアートテークギャラリーは夜の7時まで借りていたのですが、それでもやることが多く、慌ただしくなってしまいました。しかし、内容の濃い非常に充実したものとなりました。
今回のブログでは、実験の様子を通して、家村ゼミ2025の展示案を少しだけ紹介しようと思います。

SNSやブログなどで既に知ってる方もいらっしゃると思いますが、今年の展示案は2つあり、それぞれ異なる素材が登場します。
1つはフィルムで、もう1つはコンクリートブロックです。実験では2案とも試しました。
最初に載せた写真は、今回の実験に使ったコンクリートブロックです。
近くのホームセンターに頼んで配送してもらったブロックを、事前にゼミ生が積んでおいてくれました。
(ちなみに筆者は授業があったため他のゼミ生が受け取り・用意してくれました!芸術学科研究室、ゼミ生のみなさん、ありがとうございます!)
学内のあらゆるところに散らばっていて、いつもは1個ずつで見ることが多いブロック。
たくさん並べて近くで見ると、それぞれ表情が違うことが分かります。手触りもかなり違います。

今回の案では、これをギャラリーの床に大きく、曲線を描きながら置いていきます。
事前に渡された図面通りに床に紐を置き、それを目印にします。

辺と辺をぴたっとくっつけても、ブロックの表面の凸凹から光がこぼれます。

そして片付け。ブロックは、家村先生の研究室の一角に積み重ねてあります。次に使われる時を待って……。
(この様子の写真を撮るのを忘れてしまいました。さっぱりとした白い部屋の一角にブロックが積んであるシュールな光景を思い浮かべてください。)
長かった実験も終わってみれば短く感じられます。 今回の実験では話し合いの時間をあまり取れませんでした。
家村ゼミの過去展のドキュメントを読んでみると、話し合いを挟みながら調整を重ねている様子でした。今回は、やることが多くて、難しかった……。
次回の実験(7月4日)に期待ですね!次回の実験では、竜治さんをお呼びして、案にブラッシュアップを重ねていきます。
フィルムを用いる案についてはまた今度の機会に紹介したいと思います。
来る7月19日・20日は、オープンキャンパスです。
芸術学科ラウンジにて家村ゼミもブースを出しておりますので、お越しの際はぜひお立ち寄りください。
ゼミ生H
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